【마음】「마음」を使ったネイティブがよく使う韓国語フレーズを紹介!これを読めばあなたも「마음」を使った表現はバッチリ!

【마음】「마음」を使ったネイティブがよく使う韓国語フレーズを紹介!これを読めばあなたも「마음」を使った表現はバッチリ! 韓国語

「마음」は日本語で「心、気持ち」という意味です。
この「마음」という言葉は、韓国人にとって感情や状態を表すのに欠かせない言葉です。

日本語の「心が~だ」に近い表現から、韓国語独自の表現まである「마음」を使ったフレーズを一気にご紹介します。

これを読めばあなたもネイティブがよく使う「마음」を使った表現を理解し、実際の会話の場面で活用できること間違いなしなので、ぜひ最後までご覧ください。

「마음」を使ったフレーズ一覧

まずは、「마음」を使ったフレーズを一覧でご紹介いたします。

마음에 들다気に入る
마음을 먹다心に決める
마음이 가다心が向く、惹かれる
마음이 아프다悲しい、切ない
마음이 통하다心が通じ合う
마음에 걸리다気にかかる

ほかにも「마음」を使った表現はありますが、今回は特に使う表現を厳選して6つご紹介いたします!

마음에 들다(気に入る)

마음에 들다(気に入る)

「마음에 들다」は日本語で「気に入る」という表現で、韓国人も非常によく使う表現です。

この表現は受動的というよりかは能動的な「気に入る」というニュアンスがあります。
例えば、他人に対して感情的に「好きになる」という表現や、自分の好みや条件に合っていて「満足だ」「納得だ」「これだ!」という納得感がある表現です。

また、気に入る対象は人以外に物に対しても使うことが出来ます。
「このデザイン良いな」「自分に似合うな」などといった肯定的な物に対して「마음에 들다」と表現することができます。

  • 저는 그 사람이 첫인상이 좋아서 마음에 들었어요.
    私はその人が第一印象が良くて気に入りました。
  • 이 옷은 디자인도 예쁘고 완전 마음에 들어요.
    この服はデザインも可愛くて完全に私の好みです。

さらに、人や物以外にも考えや意見に対しても「마음에 들다」は活用できます。ただ、シチュエーションによっては上から目線に捉えられる可能性があるので、使う場面は気をつけましょう。
ちなみに、否定形は「마음에 안 들다」になります。こちらもよく使われる表現です。

  • 그런 마인드가 너무 마음에 들었어요.
    そんなマインドがとても気に入りました。
  • 남한테 무례하게 구는 사람은 마음에 안 들어.
    他人に対して無礼に振る舞う人は気に入らない。

마음을 먹다(心に決める)

마음을 먹다(心に決める)

「마음을 먹다」は日本語で「決心する、心に決める」という意味の表現です。
直訳すると「心を食べる」という意味ですが、ここでの「먹다」は、単に食事をする意味ではなく、「自分の内側に取り込んで、自分のものにする」というニュアンスがあります。

揺れ動いていた自分の心を食べて、一度食べたら外には出さない、つまり簡単には変えない強い意志が込められています。単なる思いつきではなく、「よし、やるぞ!」という能動的な決断に使われる韓国語独自の表現です。

似たような意味に「결심하다(決心する)」という表現もありますので、合わせて覚えておきましょう。

  • 저는 앞으로 한국어 공부를 열심히 하기로 마음을 먹었어요.
    私はこれから韓国語の勉強を一生懸命やろうと心に決めました。
  • 굳게 마음을 먹고 다이어트를 시작했어요.
    固く心に決めてダイエットを始めました。

마음이 가다(心が向く、惹かれる)

마음이 가다(心が向く、惹かれる)

「마음이 가다」は日本語で「心が向く、惹かれる」という意味の表現です。
この表現は、自分の意志でコントロールしているというよりかは「自然と心が動いてしまう」ニュアンスを持っています。

好きな人に自然と心が惹かれるという場面や苦労している人や頑張っている人に対して「力になりたい」と思う時、たくさんの選択肢の中でなぜは一つだけ惹かれる物がある時など、幅広いシチュエーションで活用することができます。

  • 나도 모르게 그 사람한테 마음이 가요.
    なぜかその人に心が惹かれます。
  • 사고를 당했다는 소식을 들었으니까 자꾸 그 친구한테 마음이 가요.
    事故にあったというニュースを聞いて、どうしてもその友達が気にかかります。
  • 둘 다 좋은데 왠지 이 핑크색 치마에 더 마음이 가네요.
    二つとも可愛いけれど、なぜかこのピンクのスカートにより心が惹かれますね。

마음이 아프다(悲しい、切ない)

마음이 아프다(悲しい、切ない)

「마음이 아프다」は直訳すると「心が痛い」ですが、もっと日常的に「悲しい」「切ない」という意味で使われる表現です。

単にショックな気持ちを受けた時ではなく、誰かに同情する時ややりきれない思いを抱いた時にもよく使われます。

  • 친구가 옆에서 힘들어하는 모습을 보는 게 정말 마음이 아프고 저도 힘들어요.
    友達が隣で苦労している姿を見るのが、本当に悲しくて私も辛いです。
  • 부모님을 잃은 아이의 이야기를 들으니 마음이 아파요.
    両親を亡くした子供の話を聞いて、心が痛いです。

また、似た表現に「가슴이 아프다(胸が痛い)」がありますが、こちらはより「ウっ」とくるような身体的な痛み、またはより深い悲しみを表現するときに使われることが多いです。

  • 눈앞에서 소중한 사람을 잃는 건 얼마나 가슴이 아픈 일이에요
    目の前で大切な人を失うのはどれほど胸が痛むことでしょう…

마음이 통하다(心が通じ合う)

마음이 통하다(心が通じ合う)

「마음이 통하다」は日本語の「心が通じ合う」「意気投合する」という言葉にぴったりなポジティブで温かい表現です。

単に意見が一致するだけでなく、言葉にしなくても相手の考えていることが分かったり、感情が重なるというニュアンスがあります。

  • 뭔가 우리 서로 마음이 통하는 것 같지 않아?
    なんか私たち互いに心が通じ合っていると思わない?
  • 팀원들과 마음이 잘 통해서 프로젝트도 순조롭게 진행할 수 있었어요.
    チームメイトたちと心が上手く通じ合プロジェクトも順調に進めることができました。

마음에 걸리다(気にかかる)

마음에 걸리다(気にかかる)

「마음에 걸리다」は直訳すると「心にひっかかる」になりますが、日本語では「気にかかる」「心残りだ」という意味に近い表現です。

何かを忘れてスッキリしない状態や、自分が行った言動に対して後ろめたさを感じる時にぴったりなフレーズです。

  • 아까 해 버린 행동 때문에 자꾸 마음이 걸리더라고요.
    さっきしてしまった行動のせいで、ずっと心に引っかかっているんですよ。
  • 도와주지도 못하고 계속 보기만 했었던 게 마음에 걸렸어요.
    助けることもできないで、ずっと見ているだけだったのが心残りです。

また、似たような表現に「신경 쓰이다(気になる)」という表現もありますが、
心が複雑で感情的にもやもやするというニュアンスの「마음에 걸리다」とは違い、「신경 쓰이다」は気持ちが別の方向に行ってしまいイライラしたり、物理的に気になるというニュアンスが強いです。

마음에 걸리다良心が痛み、感情的にもやもやして気になる

신경 쓰이다神経がそっちに行ってしまい、物理的に気になる

まとめ

いかがだったでしょうか。
最後に「마음」を使ったフレーズを簡単に整理しましょう。

  1. 마음에 들다:気に入る(自分の好みや条件に合う様子)
  2. 마음을 먹다:決心する(簡単には変えない強い意志)
  3. 마음이 가다:心が向く、惹かれる(自然と心が動く様子)
  4. 마음이 아프다:悲しい、切ない(他人への同情ややり切れない思い)
  5. 마음이 통하다:心が通じ合う(言葉にしなくても心が通じる様子)
  6. 마음에 걸리다:気にかかる(自分の行動に後ろめたさを感じる様子)

「마음」を使ったこれらの表現はほんの一部で、韓国人は自分の気持ちを表すのによく「마음」を使って上手く表現しています。

皆さんも今回学んだ表現を活用してネイティブの方に自分の気持ちを上手く表現してみてほしいです。

これからも実用的ですぐに活用できる韓国語を中心にご紹介していきますので、みんなで韓国語の勉強を頑張っていきましょう!

それではまた次回お会いしましょう~
안녕!

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