【コフクの韓国語】보다? 더? 훨씬? ネイティブがよく使う韓国語の比較表現を誰よりも分かりやすく解説!

【コフクの韓国語】보다? 더? 훨씬? ネイティブがよく使う韓国語の比較表現を誰よりも分かりやすく解説! 韓国語

「AよりもB」、「AというよりかはB」というように、韓国語で比較を表す表現、言い回しはいくつかございます。
今回は、ネイティブが使う比較の表現を紹介しつつ、よく使う言い回しも一緒にご紹介していこうと思います!

この記事を読めば、あなたも比較の表現をマスターし、昨日よりももっとネイティブらしい表現が出来ること間違いなしなので、ぜひ最後までご覧ください!

韓国語で比較を表現する言い回しの一覧

まず、韓国語で比較を表す主な表現は下記になります。

~보다~より
より~、もっと
훨씬遥かに
~라기보다~というより
비교하다比較する

「多すぎるよ!」と思ってしまった方、大丈夫です。
私が一つ一つ丁寧に解説してまいりますので、少しずつ覚えていきましょう!

「~より」を表す「~보다」

「~보다」は、「AよりB」という最も単純な比較を表す表現になります。
動詞の「보다(見る)」とは全く意味が異なるので、混同しないように注意しましょう。

比較の「〜보다」と動詞の「보다」を見分けるポイントは、分かち書き(띄어쓰기)無しで「名詞+보다」であれば「(名詞)より」という比較の意味になり、分かち書きありで「보다」と使われていれば動詞での「見る」という意味になります。

  • 分かち書き(띄어쓰기)無しで「名詞+보다」であれば比較
  • 分かち書き(띄어쓰기)ありで「보다」と使われていれば動詞
  • 나는 너보다 한 살 어리네.
    私はあなたより1歳年下だ。
  • 집에서 혼자 있는 것보다 가끔은 밖에 나가 보는 것은 어때?
    家で一人いるより、たまには外に出てみるのはどう?

ちなみに、動詞「보다」はよく活用された形(봐、보는)などで使われることがほとんどなので、見分ける事自体はそこまで難しくないです。

「より~」「もっと」を表す「더~」

「더~」は「より~だ」という表現で、ネイティブもかなりよく使う表現になっております。

  • 우리 친해졌으니까, 더 편하게 말할 수 있게 됐지.
    私たち仲良くなったから、より気楽に話せるようになったね。
  • 간장에다가 찍어서 먹으면 더 맛있어.
    醤油につけて食べればより美味しいよ。

また、「더~」は「~보다」とよく一緒に使われます。
「~보다+더~」にすることで、より比較を強調して表現することが出来ます。

  • 너는 나보다 더 빨리 먹어.
    君は僕よりも早く食べるね。
  • 집에서 혼자 있는 것보다 친구랑 같이 있으면 더 재미있어.
    家で一人いるより友達と一緒にいたらより楽しいよ。

さらに、「더」は「もっと」という意味もございます。こちらは、Aという状態よりも「もっと」という意味で使われるので、合わせて覚えておきたい表現です。

  • 밥 더 주세요.
    ご飯もっと下さい。
  • 대학교에 합격하기 위해 더 열심히 공부해야지!
    大学に合格するために、もっと勉強しないと!

「遥かに」を表す「훨씬」

「훨씬」はAとBを比較して「遥かに~だ」という意味の韓国語です。
主に「~보다」や「더~」よりも差が激しい時や、比較を強調して伝えたい時によく使われる表現です。

  • 나도 노래 잘하는 편이긴 한데, 너는 훨씬 잘하더라.
    私も歌上手い方なんだけど、君は遥かに上手だったよ。
  • 정장을 입으니까, 훨씬 멋있다!
    スーツを着ているからか、遥かにカッコいい!

また、「훨씬」は単体でも使われますが、「더」とセットで使われる事の方も非常に多いです。
「훨씬」単体で使うよりも、「훨씬 더」の方が比較のニュアンスが強まります。

  • 나도 노래 잘하는 편이긴 한데, 너는 훨씬 더 잘하더라.
    私も歌上手い方なんだけど、君は遥かに上手だったよ。
  • 정장을 입으니까, 훨씬 더 멋있다!
    スーツを着ているからか、遥かにカッコいい!

ただ、あえて「훨씬」と「더」の違いを説明するのであれば、「훨씬 더」の方が以前と比較してより〜だというニュアンスが含まれるので、前と「比較してより〜だ」と伝えたい時は「훨씬 더」の方がより自然な韓国語になります。

  • 훨씬〜(遥かに)
    シンプルに差を伝えたい時 ※これだけでも比較の差は十分に伝わ
  • 훨씬 더〜(遥かにもっと)
    以前と比較して差を強調して伝えたい時

「~というより」を表す「~라기보다」

「~라기보다」は、前に述べた内容よりも後に述べる内容の方が適切だという時に使われます。日本語だと「AというよりはB(と言える)」といった表現ですね。

「~라기보다」は「~기보다」ともなりますが、違いとしましては「~라기보다」は前に名詞が来る場合、「~기보다」は前に動詞や形容詞が来る場合で使い分けがされます。

  • (名詞)+라기보다
  • (動詞・形容詞)+기보다
  • 지금은 위기라기보다는 기회다.
    今は危機というよりかは、チャンスだ。
  • 제가 열심히 노력해서 성공했다기보다는 운이 좋았을 뿐이에요.
    私が一生懸命努力して成功したというよりかは、運が良かっただけですよ。

こちらも韓国人が日常でよく使う表現になるので、ぜひ覚えておいてほしい表現です!

「比較する」を表す「비교하다」

「비교하다」は「比較する」を意味する動詞で、漢字語の「比較」がそのままハングルで表されております。「비교하다」は、日常会話などのカジュアルな場面でから、ニュースや書籍などのフォーマルな場面でも幅広く使うことが出来る万能な表現です。

  • 작년과 비교해서 인구가 늘어났다.
    去年と比較して人口が増えた。
  • 사람을 비교하면 안 돼.
    比較したらだめだよ。

また、「비교하다」は漢字語が由来なため、会話の内容によっては説明的な印象を受けやすい表現にもなります。だからこそ、フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えるのですね。

さらに、「비교하다」はTOPIKなどの試験問題などでも頻出の単語なので、資格取得を考えている方は、しっかり押さえておきたい単語です。

まとめ

まとめ

さて、今回は韓国語で比較を表す表現をご紹介いたしました。
まとめると、一般的な日常会話でよく使われるのは「~보다」「더」「훨씬」「~라기보다」です。
一方、「비교하다」はフォーマルからカジュアルな場面でも幅広く使うことが出来ます。
また、「더」は他の比較表現と一緒に使うことで比較を強調して表現することが出来ます。

ここまで読んだあなたは、もう韓国語の比較表現はバッチリです!
自信を持ってこれからも韓国語の勉強を継続していきましょう!

1日1日の成長はあまりにも小さくて目に見えなかったとしても、皆さんは日々確実に過去の自分より成長出来ていると思うので、諦めずに화이팅(ファイティン)です♪

ではまた次回お会いしましょう!
안녕〜

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